怪我というものはどうしても老若男女、起こることがあります。当院では様々な怪我に対して、急性期ではアイシングや固定、特殊治療器、手技療法などで、急性期を過ぎてきた段階で温熱に切り替え、さらには運動療法を追加していき早期の治癒に努め再発防止に力を入れております。

医療証お持ちの方はお持ちください。

当院に導入している立体動態波電気治療器ES‐5000は有名スポーツ選手やメジャーリーガー五輪各種目の日本代表選手も使用しています。

今までの電気治療器では届かなかった深部組織にアプローチすることができ、痛みの元を直接刺激し炎症を取ったり、骨折した骨を早く再生させたり、顔や手足のむくみを取ることが可能です。

急性（ぎっくり腰、寝違え、捻挫、打撲、肉ばなれ等）の痛みはもちろん、慢性的（五十肩、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、変形性膝関関節症）な痛みや症状にも効果が期待できます。